パーソナルトレーニングの効果

眠りが浅く不眠状態がパーソナルトレーニングの脳幹調整で眠れるように

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眠りが浅く不眠状態だったのがパーソナルトレーニングで見てもらうと改善

不眠に悩む女性に脳幹調整

不眠に悩む女性に脳幹調整

4年前から仕事が急に忙しくなって眠りが浅くなりました。眠るまでに時間がかかり、いつも眠る時間になると気分が落ち込みます。眠れないと次の日の仕事の能率が落ちるからです。takさんのパーソナルトレーニングで自宅に来てもらいセッションで得たからだのリラックス感覚でそのまま眠る経験をして眠れるようになりました。

という悩みをパーソナルトレーニングで改善し効果が出たお話をしていきます。

人は眠れないとかなり辛くなります。
誰もが共通する気持ちいい感覚がスムーズに眠れる状態ですよね。

眠れない経験を1度でもすると、次の日の夜が心配になります。
わたしも学生の頃、眠れない日が続き、次の日の学校の授業を影響が出たのをとても覚えています。

今はパーソナルトレーニングでお客さまにハンドリングで皮膚接触するのでオキシトシン分泌がわたし自身にも促されますので、夜眠れない日はありません。

オキシトシン分泌を促すと不眠は改善する

アミノ酸が9個つながってできているオキシトシンが分泌されると不眠は改善します。
オキシトシンは皮膚接触をソフトに繰り返すと脳から神経伝達と血液内に運ばれて全身にまわります。

不眠にはオキシトシン分泌で改善。オキシトシンはストレスホルモンですが体内のストレス物質を除去してくれる。

オキシトシン分泌を促す方法で、不眠を抱えている方によく行なうのが脳幹調整です。

脳幹調整は頭蓋骨にハンドリングして縫合の運動を作り出しリズムを作るのと後頭骨にハンドリングして第三脳室を圧縮するアプローチです。

  • 冠状縫合(かんじょうほうごう)
  • 矢状縫合(しじょうほうごう)
  • ラムダ縫合(らむだほうごう)

頭蓋骨には主な縫合がこの3つです。
全身の皮膚や筋肉、筋膜、筋肉のどこかが短縮すると頭蓋骨にゆがみのストレスがかかります。

最初は皮膚や筋膜が動けなくなるぐらい短縮。
次に頭蓋骨につく筋肉が短縮。
そこから呼吸がうまくできなくなり、頭蓋骨を圧縮され縫合に伝達し動かなくなるのです。

頭蓋骨の縫合が動かなくなると、後頭骨に及び第三脳室の運動もなくなる

頭蓋骨の縫合と頭蓋骨の骨は不眠にとても関連します。
睡眠は概日リズム(サーカディアンリズム)といい、呼吸の運動と自律神経の運動に合わせて行なわれます。

不眠の原因

  • 自律神経リズムの乱れ
  • 後頭骨ー仙骨呼吸リズムの乱れ

自律神経と後頭骨ー仙骨呼吸リズムは密接につながり合っています。
自律神経のリズムはほぼからだの運動からシグナルを受けて調整されているのです。

からだは大きな筋肉のアウターマッスルが表層にあります。
その次にインナーマッスル、筋膜、その下に骨。

姿勢コントロールが抜け、不適切な姿勢で日常生活を送ると筋肉の緊張のバランスが悪くなります。
その良くない習慣が、頭蓋骨にまで及んでしまうのです。

パーソナルトレーニングでは、縫合に運動を与え、後頭骨にハンドリングをし、後頭骨から第三脳室に圧をかけ自律神経の源の脳脊髄液の運動を促せます。
たくさんの女性のお客さまが不眠が脱せました。

ポイント

不眠は病気ではなくもともと持ってる眠るサイクルが出せなくなっているだけです。不眠に悩むあなたは眠るサイクルを戻してあげると必ず改善します。

縫合のハンドリングをし自然呼吸を待ち、合わせていく

あお向けに寝てもらい、頭蓋骨にハンドリングをします。
縫合のを中心におく位置に接触し縫合に向かって呼気(こき:吐く運動)に運動を促します。
すると、吸気の反応がでてきます。
吸気が自然に出てきたら、膨らんでくる運動にハンドリングで圧縮をし、弛緩させます。

運動が出ない部分に運動を促すには、かすかに起こる運動に対してハンドリングで圧縮による緊張状態を作り、圧縮を緩めて弛緩させる。緊張の後の弛緩は運動が自分で強く行なえるようになる。

このハンドリングの手順で縫合の運動を促します。

後頭骨にハンドリングし屈曲ー伸展の運動を促通

不眠の方は縫合も動かなくなり、頭蓋骨の一番下にある頚椎の上の後頭骨も運動を失っています。
後頭骨にハンドリングをし屈曲ー伸展の運動が出るように運動の感覚を与えます。

呼気にはやや強めにハンドリングをし運動感覚を神経系の伝達させます。
徐々に吸気が反応されてくるのでその運動に対してハンドリングで圧縮。
緊張と弛緩メカニズムを使って後頭骨の運動を促します。

後頭骨にハンドリングをし脳内の小さな運動の感覚をとらえ第三脳室に運動を与える

後頭骨と筋膜でつながっているのが第三脳室。
脳には細胞がまったくない空洞があります。
そこを脳室といいますが、脳室では血液以外の体液がつまらないように空洞をもった構造になっているのです。

第三脳室にも呼吸に合わせた運動があります。
その運動ができなくなると、第三脳室に流れてくる脈絡叢(みゃくらくそう)から産生される脳脊髄液の流れが悪くなります。

脳脊髄液が不足すると不眠になります。

  • 不定愁訴
  • 全身の倦怠感
  • 一部の筋肉のこわばり
  • 一部の筋肉の弱化と過緊張
  • 皮膚の痛み
  • かゆみ
  • 精神的なイライラ

脳脊髄液が不足すると、からだとこころに影響が出ます。
自律神経失調症といわれ、なかなか改善しない人も脳脊髄液の不足にあります。

日常生活でからだとこころがうまくいかず疲れ果てます。
その結果、交感神経が優位になりすぎて、睡眠サイクルも乱れるのです。

まとめ;不眠には脳幹調整が効果的

わたしのパーソナルトレーニングで不眠の方に行なっているアプローチは脳幹調整です。

全身のアウターマッスルの短縮を取り、緊張が落ちている筋肉のトーンを高めるハンドリングの後、脳幹調整をします。

  • 頭蓋骨縫合の運動
  • 後頭骨と仙骨の運動
  • 後頭骨にハンドリングし第三脳室の運動

この脳幹調整のアプローチで不眠は改善します。

ぜひパーソナルトレーニングで不眠を解決しましょう。

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tak

女性専門でパーソナルトレーニングを大阪で21年。 大手フィットネスクラブを経て、独立し、脳科学、神経生理学、内科学、精神医学を独学で知識を獲得する。 徹底的にマンツーマンの身体と心の交流に主体にしたパーソナルトレーニングは年間3200セッション近くこなす地味なパーソナルトレーナー

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