パーソナルトレーニングの効果

膝の軟骨がすり減ってる原因での痛みがパーソナルトレーニングで軽減

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パーソナルトレーニングで膝の軟骨が原因の痛みが軽減

膝の痛みをパーソナルトレーニングで改善させる

膝の痛みをパーソナルトレーニングで改善させる

学生のときバスケットボールをクラブでハードにやって膝の内側を何度か痛めました。高校時代までバスケットをやり、痛みは大人になってからなくなっていたのですが、三年前友人が出るから出ようと誘われたフルマラソンで膝をまた痛めてしまいました。病院に行き、レントゲンを撮ると膝の内側の軟骨がすり減ってるそうです。病院でリハビリをしていても痛みが取れなかったのですが、takさんのパーソナルトレーニングを受けて痛みが軽減しました。

という悩みに対してパーソナルトレーニングを実施しました。

膝の痛みは女性が40代を超えてくると次第に出てきます。

原因は二つあります

  • デスクワークしかしない生活習慣による運動不足
  • ジム、ヨガ、ダンス、マラソンなどによる過度な運動からくるやり過ぎ

膝は運動不足、逆に運動のし過ぎの両方からきます。

膝の痛みの原因は、どのようなメカニズムからくるのでしょうか?

膝の構造を知ってもらいたいです。
膝の構造は、運動面が二つしかありません。

膝は曲げる(屈曲)ー膝を伸ばす(伸展)の二つだけです。
人のからだが運動を実現するには、筋肉も使いますが、骨と骨が合わさってる関節といわれる面がなければいけません。

膝は曲げる運動と伸ばす運動しかできないのは、関節面が平面であり、内側、外側、内ねじり(内旋)、外ねじり(外旋)ができない構造だからです。

膝の痛みが出るには、二つしかない運動なのにそれ以外に運動が行なわれてしまい関節面に負荷がかかり痛みが出てしまいます。

膝の痛みはO脚かX脚の骨のラインの確認をする

膝の痛みは最初に挙げた運動不足か運動のやり過ぎによるかからきますが、膝と股関節の付け根のラインがまっすぐでない構造からもきます。

膝に痛みが出やすい二つの構造O脚ー股関節に対して膝が外向き
X脚ー股関節に対して膝が内向き

10%は生まれつきの骨の構造なのと残り90%は生まれた後の生活環境とからだの使い方からきます。

膝の痛みでも構造からくるのであれば、筋肉のつき方もまっすぐでないため入念に筋肉のセンサーを促通してアライメント(整列)を整えます。

筋肉のアライメントが整うと膝の関節面が平行になるので、そこから内側と外側の軟部組織を確認して調整をします。

  • 半月板
  • 軟骨
  • 関節包

軟部組織の粘弾性(ねんだんせい)を良くするためのハンドリングである膝へのモビライズをします。

膝の痛みは姿勢コントロールができなくなるために起こる

膝の痛みは姿勢コントロール低下で起こる

膝の痛みは姿勢コントロール低下で起こる

膝の痛みの原因を二つお伝えしました。

  1. 運動不足か運動のし過ぎ
  2. O脚かX脚かの膝の構造

これらの原因でからだに膝の痛みを起こす要因がさらにあります。

姿勢コントロールが低下しているからです。

姿勢コントロールは、姿勢を安定させる脳ー脊髄の無意識制御です。

姿勢コントロールは幼い頃の発達時にからだを運動させて経験によって学習します。
その結果、あなたの今の姿勢ができあがっています。

膝の痛みを軽減するために姿勢コントロールを高めてからだに再学習させていきます。

アウターマッスルの硬さと神経からの出力を確認し修正

姿勢コントロールを学習した幼い頃はアウターマッスルが未発達の状態でした。
あなたは大人ですから、成熟し骨が長くなっています。

骨の端についているアウターマッスルの腱と筋肉が一番膨らんでるいる筋腹の状態を確認します。

  • 腱が短縮しているか
  • 腱が弛緩しているか
  • 筋腹が短縮しているか
  • 筋腹が垂れてるような緊張の弱さがあるか

アウターマッスルをハンドリングで確認、修正します。

わたしのパーソナルトレーニングはからだの状態の確認と修正を同時にするのが大きなメリットです。
病院に行くと簡単な検査をして終わります。確認だけですね。
脳た神経系の知識がないパーソナルトレーニングなら、確認が少なくストレッチなどの修正がメインになるでしょう。

膝の痛みを改善し維持するにはからだの確認と修正が同じ配分ないと改善は難しいです。

アウターマッスルを修正すると、姿勢コントロールを支える身体の外側の長さが整います。

インナーマッスルにハンドリングを入れ促通する

膝の痛みがある人はだいたいがアウターマッスルが短縮しています。
からだの非対称をつくり、脊柱にゆがみがあります。
からだに軸が失われているのですね。

その結果、インナーマッスルは収縮できなくなります。
インナーマッスルはからだを芯から支え、軸をつくります。
膝の痛みはからだの重さ(質量といいます)が膝の内側か外側に無理にかかるために出てきます。

インナーマッスルを促通します。
ハンドリングを使って、インナーマッスルを直接運動を与えます。
アウターマッスルは大きな運動を与えると運動の感覚が入っていきますが、インナーマッスルは小さい範囲で運動をさせると促通できます。

インナーマッスルで促通すべきなのは、腹横筋、横隔膜、多裂筋、内外腹斜筋です。

  • 腹横筋
  • 横隔膜
  • 多裂筋
  • 内外腹斜筋

ハンドリングをして、緊張が弱い部分を骨に向かって垂直に圧をかけて軸をつくります。
何度がハンドリングをすると、軸が維持されたままになりますので、その間に緊張がある部分から弱い部分に収縮をさせる感覚を入れます。

これでインナーマッスルが促通できます。

股関節から膝までの筋肉のトーン調整

膝の痛みは、姿勢コントロールができなくなる運動をからだで長年行なってきました。
なので、コアの筋肉が働けないので、骨盤の運動も行えません。

骨盤の運動が固まると、股関節も内側か外側に引っ張られます。
この状態が膝の痛みの始まりです。

股関節から膝につく筋肉のトーンが不均等になっていますのでハンドリングで調整します。

ハンドリングした皮膚接触から送り出すのは股関節の関節があるからだに近い部分に圧縮します。
ハンドリングで筋肉の短縮があるなら長さを作るような感覚を入れて5回に1回ぐらい股関節に圧縮を入れます。

圧縮の後は減圧といって緊張から弛緩に向ける感覚をいれます。

膝の痛みでハンドリングする筋肉は特に、中間広筋、外側広筋、腸脛靱帯、ハムストリングです。

  • 中間広筋
  • 外側広筋
  • 腸脛靱帯
  • ハムストリング

股関節から膝の筋肉の調整が終われば、膝の関節面に対するアプローチです。

まとめ;膝の痛みは運動量、構造、姿勢コントロールを見直せば改善

膝の痛みは運動不足か運動のし過ぎかです。

生まれつきか生まれた後の膝の構造からきます。
O脚、X脚です。

それらから日常生活を行うからだの使い方が崩れ、姿勢コントロールが低下します。
股関節から膝までにつく筋肉の短縮とトーンの不均等で膝の負担が悪化します。

パーソナルトレーニングでは、膝の痛みにも取り組んでいってます。

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tak

女性専門でパーソナルトレーニングを大阪で21年。 大手フィットネスクラブを経て、独立し、脳科学、神経生理学、内科学、精神医学を独学で知識を獲得する。 徹底的にマンツーマンの身体と心の交流に主体にしたパーソナルトレーニングは年間3200セッション近くこなす地味なパーソナルトレーナー

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